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「大人」になるための生き方

2011年10月 4日

宝塚山本校

先週、山本校で性懲りもなく(まだ2回目ですが)保護者会を行ないました。今回から話し合いのテーマを決めています。2つある内の1つが「子どもを自立させるために」というテーマです。百家争鳴、いろいろな御意見をいただきました。私もあれこれ考えました。

ただし、私も頑ななのか立脚点は揺らぎません。それは、「自立」=「自分の行動の結果には全て自分で責任を引き受ける」ということです。一般的には「自 立」=「人を頼りにしない」という行動前の心がけであるようですが、私は「人のせいにしない」という結果への覚悟であると考えています。

これまでの社会では、特に西洋や中国では、上のような意味で「自立出来て」初めて、「大人」と認められていたようです。しかし、現在の社会、特に日本社会 では、年齢的には大人になっても「自立」できていない人がほとんどのように見受けられます。日本が国際的に信用されなかったり、未だに子ども扱いされるの は、こんなところにも原因があるのかも知れません。

さて、中学・高校で今月半ばから始まる中間テストは一年間で最も重要なテストです。とくに、中3生にとっては運命の分かれ道と言っても過言ではありませ ん。しかも、1学期末テストからの期間が長いため、試験範囲は広いです。今何をするかは皆さんの自由です。しかし、その結果に対する責任は自分ひとりで引 き受けて下さい。そうした生き方を積み重ねて行く中で、やがて誰からも「大人」と認められるようになるはずです。

もし皆さんがそんな生き方を選んで下さるなら、それをサポートする新しいシステムがステージで間もなく始まります。10月12日(水)にはその全貌が明らかになります。ご期待下さい。

   

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